ようやく聴き終わった。物語としては構成が素晴らしかった。ハッピーエンドとは言えない終わり方だったと思う。この人の書く物語が好きになってきた。他のものも読んでみようと思った。
週末は都内で飲み
仕事仲間と焼き鳥屋でご飯した。この人は歳も近く、プライベートでも何度も遊んでいる。沖縄や海外旅行に行こうと計画を立てた。楽しみだ。
最初から間違っている
仕事の話。
何週間も前から1つの内容の打ち合わせを任せていた。その実行日が翌週の月曜日に差し迫っていたのだけれど、それが今日ぽしゃった。原因は、打ち合わせをする人間を間違えていた、だ。なんてしょうもない話なんだと思った。本人からしてみれば、それは順調に進んでいたそうだった。だが最初のスタートに立つ位置がそもそも間違っていた。人が多く関わるプロジェクトではある。ただ、そこを差し引いてもそれはどうなの?と思ってしまう。人が多く関わったとしても、目指すところは皆一緒なのだからそれに向けた最善を尽くす、周りの基盤を固める、確認を何度もする、これを繰り返していくだけである。
少しやる気を失った。次の信用が無くなってしまう。
梅雨 明けたのかな
こうして誰も見ていない日記を毎日書き続けていて、何か意味はあるのかな?いや、意味なんてないだろう。振り返ってみたことも今まで一度もない。ただ、毎日簡単だけど文章を書くだけで少し心が落ち着く気がする。本当は時間をしっかり取って頭に浮かんだ内容をもっと文章に起こしたいと思っているが、走り書きの毎日。描く時間やルーティンがそもそもよく無いのだろう。そこまでわかっていて変えられていないのだから自分が滑稽だ。
さ、週末だ。ゆるく流そう。
連休明けの出勤する人たちの顔
なんともだるそうに見える。軽快に歩いている人もいれば、憂鬱そうにトボトボと下をまた歩いている人がいる。駅に向かう人たちを観察していると、本当に色んな人がいるなと思う。そんな自分はというと、連休明けに憂鬱になったことはない。人に話すと、嘘でしょ?と言われたりすることもあるが本当に暗い気持ちになったことがない。昔からフリーで働いてきたので仕事のプライベートの壁が薄い。薄いというより、壁自体無いのかもしれない。
最近は体調がすこぶる良い。ヤクルトを毎朝毎晩飲んでいるからだろうか。胃の疲れが不調をもたらすと言うが、本当なのかもしれない。これからも続けようと思う。